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JAXA i マンスリートーク
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宇宙の歴史を紐解く大気球実験
JAXA i マンスリートーク
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JAXA(宇宙航空研究開発機構)の展示スペース「JAXA i」では、
宇宙関連のタイムリーな話題や進行中のプロジェクトについて、現場の職員や関係者が登場してのトークライブ「JAXA i マンスリートーク」を2005年8月から実施しています。
東京・丸の内の商業ビル「オアゾ」にあるJAXA iで毎月行われているこのトークライブ(毎回1時間前後)の模様を、2005年11月から配信しております。
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飛行機よりも高い高度に長時間に渡り滞在できる唯一の飛翔体として、大気球は1971年からのべ400機以上の打ち上げが行われ、宇宙線物理学や超高層大気物理学などの科学観測、新しい輸送、探査技術の工学実験などで活躍してきました。
2008年からは、北海道大樹町に実験の拠点を移し、新たな取り組みに挑む、大気球プロジェクトの今をわかりやすくご紹介します。
※トークの部分のみの公開となります。
解説者:宇宙科学研究本部 大気球研究系 教授 吉田 哲也
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
宇宙の歴史を紐解く大気球実験
「きぼう」日本実験棟組み立てフライトに搭乗して、初の宇宙飛行を成功させた、星出彰彦宇宙飛行士にご出演いただきました。宇宙飛行士としての苦労、宇宙での「宇宙酔い」の実態、ISSから見た地球の美しさなどについて生の言葉で語っていただきました。
※トークの部分のみの公開となります。
解説者:星出 彰彦 宇宙飛行士
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
日本の未来を切り拓く「きぼう」
JAXAでは、ロケット打ち上げ能力の余裕を活用して、民間企業、大学などが製作する小型衛星を副衛星として打ち上げ・運用する機会を提供する取り組みを行っています。
打ち上げが間近に迫ったH-IIAロケット15号機には、公募による副衛星が6機搭載されており、特に教育・人材育成への貢献について期待が高まっています。今回のマンスリトークではこの「相乗り小型衛星」の可能性を詳しくご紹介します。
解説者:産学官連携部 参事 江藤 隆夫
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
大きな夢の詰まった小さな衛星
昨年、国際宇宙ステーションへの取り付けが始まり、運用を開始している「きぼう」日本実験棟。JAXAでは、この「きぼう」を舞台に新たな研究開発やビジネス、文化・芸術を育むため、「きぼう」利用フォーラムを開設しています。
今回のマンスリートークでは、現在「きぼう」で行われている実験の様子や「きぼう」利用フォーラムの活動の流れについてわかりやすくご紹介します。
解説者:きぼう利用プロモーション室長 小林 智之
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
「きぼう」の窓からつながる宇宙
今からちょうど40年前、超音速旅客機「コンコルド」が初飛行に成功しました。大西洋を3時間半で横断できるこの魅力的な旅客機は、その騒音の大きさと燃費の悪さから、惜しまれつつも2003年に引退しました。
このふたつの難題を解決して、再び超音速旅客機が空を飛ぶ日を目指してJAXAでは研究開発を進めています。その最新の成果をご紹介します。
解説者:超音速機チーム 研究領域リーダ 村上 哲
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
静かな超音速旅客機を目指して~衝撃波の音「ソニックブーム」を低減する~
2009年は、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いた1609年から、400年の節目の年です。
また今年は46年ぶりに日本で皆既日食が見られるなど、宇宙の中の地球や人間の存在に思いを馳せる一年になることでしょう。
今回のマンスリートークでは、七夕や皆既日食から地球外生命探査まで様々な宇宙の話題をわかりやすくご紹介します。
解説者:宇宙教育センター アドバイザー 平林 久
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
『宇宙とロマンの夕べ』~七夕、ガリレオから現代へ~
2009年9月11日、種子島宇宙センターよりHTV技術実証機/H-IIB試験機が打ち上げられました。新型ロケット「H-IIB」の打ち上げを振り返りながら、H-IIBの概要についてわかりやすくご紹介します。
解説者:宇宙輸送ミッション本部 事業推進部 計画サブマネージャ 松村 泰起
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
H-IIB打ち上げ成功!~新たなる宇宙ミッションの幕開け~
来年打ち上げ予定の準天頂衛星は、都市のビル群や山陰などの障害物に影響さえることなく、あらゆる場所で高精度の測位情報の提供を可能にするシステムです。私たちの暮らしを豊かにする日本独自の衛星測位システムの全貌についてプロジェクトマネージャ自らがわかりやすくご紹介します。
解説者:宇宙利用ミッション本部 準天頂衛星システム プロジェクトマネージャ 寺田 弘慈
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
いつでも「どこ?」がすぐわかる~準天頂衛星ミッション計画~
JAXAは人工衛星やロケットが、打ち上げ後、正しい軌道、位置及び姿勢を保っているかどうか地上で常に見守っています。また、搭載機器が正しく機能しているかどうか必要な信号を受信するほか、衛星に指令信号(コマンド)を送信して、軌道・姿勢制御や搭載機器調整などを24時間体制で行っています。今回は、JAXAのミッションを成功に導くために、とても重要で必要不可欠なこの追跡ネットワークの役割についてわかりやすくご紹介します。
解説者:統合追跡ネットワーク技術部 技術領域サブリーダ 中村 信一
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
私たちの暮らしをささえる人工衛星追跡業務
1月のマンスリートークは、災害時の緊急観測を始め、地図作成や海氷観測、森林観測等、多くの場面で活用されてきた陸域観測技術衛星「だいち」の成果をご紹介しながら、その合成開口レーダによる観測を引き継ぐ「ALOS-2」の概要や観測の原理などをご紹介します。
解説者:宇宙利用ミッション本部 ALOS-2プロジェクトチームプロジェクトマネージャ 大沢 右二
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
「だいち」(ALOS)から「ALOS-2」へ
2月のマンスリートークでは、災害発生時の救援活動において重要な役割を果たすヘリコプタの効率的な運行管理や全天候性の向上に向けたJAXAの取り組みについてご紹介します。
解説者:航空プログラムグループ 運航・安全技術チーム 防災・運航管理技術セクションリーダ 奥野 善則
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
ヘリコプタによる災害救援活動を迅速に行うために
7月のマンスリートークでは、この夏の準天頂衛星初号機「みちびき」打ち上げ後にどのような利用実証が計画されているのかをテーマにお送りします。
解説者:宇宙利用ミッション本部 衛星利用推進センター 準天頂衛星システムプロジェクト 小暮 聡
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
「みちびき」を使ってみよう!~準天頂衛星の効果とアプリケーション事例~
1:19:54
9月のマンスリートークでは、宇宙を利用した活動と皆さまの暮らしとの関わりを将来の人工衛星の打ち上げ計画とともにご紹介します。
解説者:宇宙利用ミッション本部 衛星利用推進センター 主任開発員 冨井 直弥
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
人工衛星の利用と将来展望~母なる地球で暮らしていくため 人工衛星からの利用を考える
0:54:24
はやぶさが成し遂げた科学的・技術的成果と今後の展望を、プロジェクト関係者がご紹介します。
セッション1「その時、何を考えた?~イオンエンジンの秘策~」
今回のミッションで、探査機の推進力だけでなく、姿勢制御までこなしたスーパーマルチタスクのイオンエンジン。様々な状況に備えて準備をしていたバックアップ機構も我々を驚かせてくれました。今回のミッション成功を支えた“功労者”イオンエンジンの開発秘話をお伝えします。
出演者:國中均・堀内康男・阪本成一
JAXA i マンスリートーク・スペシャル おかえり、はやぶさトークイベント第1部 その時、何を考えた~イオンエンジンの秘策~
0:49:46
はやぶさが成し遂げた科学的・技術的成果と今後の展望を、プロジェクト関係者がご紹介します。
セッション2 「その時、何を考えた?~最後の運用室とカプセル回収最前線~」
7年間、苦楽を共にした「はやぶさ」に最後のコマンドを送った際の心境や思いはどうだったのか?一方ちょうど同じ時刻、オーストラリアでカプセル帰還の瞬間を待ちわびていた回収班。お互いの「はやぶさ」に対する想いをお伝えします。さらに砂漠の真ん中で7年ぶりにカプセルと再会した瞬間にこみ上げてきた感情を研究者自らのトークでお届けします。
出演者:中村陽介・並木道義・山田哲哉・阪本成一
JAXA i マンスリートーク・スペシャル おかえり、はやぶさトークイベント第2部 その時、何を考えた?~最後の運用室とカプセル回収最前線~
1:03:10
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