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JAXA i マンスリートーク
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宇宙から見守る「だいち」の目
JAXA i マンスリートーク
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JAXA(宇宙航空研究開発機構)の展示スペース「JAXA i」では、
宇宙関連のタイムリーな話題や進行中のプロジェクトについて、現場の職員や関係者が登場してのトークライブ「JAXA i マンスリートーク」を2005年8月から実施しています。
東京・丸の内の商業ビル「オアゾ」にあるJAXA iで毎月行われているこのトークライブ(毎回1時間前後)の模様を、2005年11月から配信しております。
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2006年1月の打上げ以来、着実に観測データを蓄積している陸域観測技術衛星「だいち」。今回のマンスリートークでは、得られた観測データがどのような分野で役立てられようとしているのかなど、できるだけ多くの画像をご覧いただきながら紹介しました。
解説者:JAXA衛星利用推進センター 主任 鈴木 明子
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
宇宙から見守る「だいち」の目
国際宇宙ステーションで長期滞在の任務に就く若田宇宙飛行士への公開インタビューを、2007年4月2日、JAXA i ミニシアターで行いました。自身3度目となる宇宙飛行に向け、現在の心境や今後の訓練の予定などについてお話を伺いました。
ゲスト:若田 光一 宇宙飛行士
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
国際宇宙ステーション長期滞在に向けて
日本人宇宙飛行士の組み立てミッションへの搭乗も決まり、いよいよ打上げが迫った「きぼう」日本実験棟。今回は、完成後にどのような運用が行われるのかわかりやすく紹介しました。
ゲスト:JAXA有人宇宙環境利用プログラムグループ JEM運用プロジェクトチーム サブマネージャ 横山 哲朗
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
『有人宇宙活動の未来を拓く「きぼう」日本実験棟』~1年後に迫った「きぼう」の打上げ~
2003年5月に打ち上げられた「はやぶさ」は、約20億kmを旅した後、2005年9月に小惑星イトカワに到着し、同年11月にイトカワへの着陸に成功しました。その後の燃料漏れなどのトラブルで出発が延期されていましたが、プロジェクトチームによる懸命な復旧作業の結果2007年4月、「はやぶさ」は地球に向けて出発しました。
2010年6月の地球帰還に向けて、3年間の長い旅路をさらに続ける「はやぶさ」の今後の動向について詳しくご紹介します。
ゲスト:JAXA宇宙科学研究本部 主任開発員 清水 幸夫
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
「はやぶさ」地球帰還に向けて
地球規模での気候変動や水循環のしくみを探ることで、安全・安心な暮らしの実現を目指す「地球環境変動観測ミッション」と、その中でJAXAが果たす重要な役割についてご紹介します。
ゲスト:JAXA宇宙利用推進本部 GCOMプロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 中川敬三
聞き手:サイエンス・コミュニケーター 渡辺和郎 氏
美しい地球を次の世代へ~地球環境変動に迫る「GCOM」
「きぼう」日本実験棟の打上げに向けて、JAXAでは着々と準備を進めています。日本初となる有人宇宙施設「きぼう」を拠点に、日本人宇宙飛行士がどのような生活を営むことになるのかを詳しくご紹介します。
ゲスト:有人宇宙環境利用プログラムグループ 企画推進室 参事 福田 義也
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
日本の有人宇宙活動の夜明け ~「きぼう」と「宇宙日本食」~
9月14日(金)に打上げが成功した月周回衛星「かぐや」を筆頭に、宇宙の真のすがたを知るための観測と研究に取り組む宇宙科学研究本部。小惑星探査機「はやぶさ」など、私たちに勇気と感動を与えてくれるミッションが目白押しのJAXAの宇宙科学研究の全貌を詳しくご紹介します。
解説者:宇宙科学研究本部 対外協力室 教授 阪本 成一
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
「そと(宇宙)へ出て はじめてわかる なか(地球)がある」
日本のみならずアジア全域において、「いつでも・どこでも・誰でも」インターネットを利用できる環境を実現し、情報社会の格差を解消することが期待されている「きずな(WINDS)」。
この冬、打ち上げられる「きずな」の現在の状況や革新的な技術などをわかりやすくご紹介します。
解説者:宇宙利用推進本部 WINDSプロジェクトチーム
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
ユビキタス社会の実現を目指して~打上げ準備が進む超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」~
日常生活に深い関わりをもつばかりではなく、気候変動や地球温暖化の影響をその分布や変動から知ることができる「雨」。熱帯降雨観測衛星(TRMM)はその雨を正確に観測することができる人工衛星です。日米共同の取組みとして観測成果への国際的な評価も高いTRMMの10年のあゆみをふりかえります。
解説者:宇宙利用推進本部 地球観測研究センター 主任研究員 沖理子
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
宇宙から雨の分布と変動を見つめて
打ち上げが迫った「きぼう」日本実験棟。打ち上げ後には新しい材料の開発や、長期間の宇宙滞在が人体に及ぼす影響を解明する実験や研究が進められていくことになりますが、「きぼう」を利用して行われることはそれだけではなく、文化的・教育的な側面にも拡がっています。日本にとって初めての宇宙の拠点である「きぼう」を使ってどんな活動の準備がすすんでいるのかをわかりやすくご紹介します。
解説者:有人宇宙環境利用プログラムグループ 宇宙環境利用研究センター 主幹開発員 中村 泰
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
日本初の有人宇宙施設「きぼう」を使って広がる未来
地球温暖化の原因と言われている、二酸化炭素や窒素酸化物。これらの排出量を削減することは、地球の空を駆け巡る航空機においても重要な課題です。
日本の主導により研究が進められている“クリーンエンジン”の開発は、世界から大いなる期待と注目を集めています。“クリーンエンジン”開発に向けた技術課題と今後の展望について、詳しくご紹介します。
解説者:航空プログラムグループ 環境適応エンジンチーム チーム長 林 茂
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
環境にやさしい航空機エンジンの開発に向けて
昨年9月の打ち上げ以降、貴重な観測データを取得し続けている月周回衛星「かぐや(SELENE)」。今回のマンスリトークでは、「かぐや」のこれまでの観測成果をふりかえるとともに、ハイビジョンカメラによる最新の月面映像を美しい音楽に乗せてお送りします。
※トークの部分のみの公開となります。
解説者:月・惑星探査プログラムグループ SELENEプロジェクトチーム 開発員 星野 宏和
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
遥かなる月の調べ~「かぐや」が捉えた月~
宇宙の地図・赤外線全天マップを完成させ、その成果に世界から高い評価が集まっている、赤外線天文衛星「あかり」。
謎の多い銀河の進化や星の一生について、「あかり」の観測がどのような事実を明らかにしてきたのか、プロジェクトマネージャの村上浩がわかりやすくご案内します。
※トークの部分のみの公開となります。
解説者:宇宙科学研究本部ASTRO-Fプロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 村上 浩
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
赤外線で見た宇宙
地球環境問題の中でも、とりわけ深刻さを増す「地球温暖化」。
この問題解決に向けて、JAXAが世界に放つ人工衛星、それが『温室効果ガス観測技術衛星「GOSAT」』です。今回はGOSATの全貌をプロジェクトマネージャの浜崎敬がわかりやすくご紹介します。
※トークの部分のみの公開となります。
解説者:宙利用ミッション本部 GOSATプロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 浜崎 敬
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
宇宙から温室効果ガスを見る~温室効果ガス観測技術衛星「GOSAT」~
地震、津波、洪水などの自然災害は、何の前触れもなくやってきます。宇宙から地球を見守る人工衛星は、被害状況の把握や的確な情報収集の面で大きな威力を発揮しています。宇宙を利用した災害に役立つシステムが、地上の私たちの暮らしにどう役立っているのかを具体的にご紹介します。
※トークの部分のみの公開となります。
解説者:宇宙利用ミッション本部 衛星利用推進センター 防災利用システム室長 滝口 太
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
災害に役立つ人工衛星
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